本日七夕の日に発売。
そして七夕にちゃんと届きました。
7月はスピッツ結成の月。
それだからか、7月に発売多いよね。
漠然と、多いなあと思ってただけだったので
調べてみた。
7月発売、配信
シングル『涙がキラリ☆』が7/7、
2010年『ビギナー』配信が7/7
そして、
1994年シングル「青い車」
1996年アナログ・シングル「チェリー」、
1997年『ソ ラトビデオ2』、
1998年シングル「楓/スピカ」
が7月に発売している。
そういえば以前ライブのMCでマサムネさんが、
「若い頃はクリスマスのうかれた感じとか嫌いで
日本人には七夕があるじゃないかって思ってて」と
話してたのを何回か聞いたなあ。
今日届いた『紫の夜を越えて』はシングル。
アナログ盤も入ってるといえど、
そんな大きいわけないのに
勝手にもう少し大きいと想像してた。
内容紹介
◇CDはピクチャーディスク
◇7インチ アナログシングルのB面にはエッチング加工
◇草野マサムネの手書きによる歌詞カード(プリント)封入
◇インドネシアのアーティスト“ELICIA EDIJANTO”を起用。
「紫の夜を越えて」の楽曲の世界観をパッケージ全体に鮮明に表現。
◇CDのマスタリングをスティーブン・マーカッセン氏、
7インチ アナログシングルのマスタリングと
カッティングを小鐡 徹氏が担当。
2種類の音質を楽しめる。
ピクチャーディスクは、ケースの内側の紫に合わせて
赤と紫の美しさ。
エッチング加工って、何を彫ってるんだろうと
思っていたら、「紫の夜を越えてTシャツ」の
バックにプリントされてた
絵文字と同じものだった!
+スピッツの文字(写真3枚目)
マサムネさんの手書きの歌詞カード。
丸まっこい字がかわいく並んでいた。
その他にメンバーの一言が薄紫色の紙に。
そして同じ大きさのメンバー写真。
どれも素敵でした!
ひと目ぼれした配信ジャケットは、
やはり素敵なパッケージに
なっていた。
2種類の音質。私にわかるかな。
今度ゆっくり聴き比べてみよう。


