スピッツデビュー30周年の企画って?

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仕事が休みの今日、お出かけのバスの中でメール受信。

スピッツ最新曲「紫の夜を越えて」が、
(完全数量限定生産盤) として、
2021年7月7日(水)にリリース!

ふむふむ。
CD出るのか。配信だけかと思って、
配信された日にダウンロードしちゃったな。
あのジャケが好きだから、
あれはあれでいいか…などと思いながら
ツツーッと最後らへんまで読み進め…

え!!5500円!
あれっ!?シングルだよね。
いろいろ書いてあったけど
シングルだよね??
ツツーッと、じゃなく、
2回目はしっかり読む。

●「紫の夜を越えて」1曲入りのCD+7インチ アナログシングルの豪華2枚組
●CDはピクチャーディスク
●草野マサムネの手書きによる歌詞カード(プリント)が封入
●インドネシアを拠点に活躍中のアーティスト

“ELICIA EDIJANTO”の 配信ジャケット用に
描かれた絵柄に加え、今作品の為に
新たなペインティングが描き下ろされている
●CDとアナログシングルのマスタリングが

違う人なので、2種類の音質が楽しめる。

結局はー
音質とか、アートなパッケージとか、
素晴らしいんだけど、
CDとアナログシングルと2枚だけど、
入ってるのは1曲なんだなー。

高いなー。
だけど買っちゃうんだなあ、これが。
受注生産ならなおさら買っちゃうわなあ。
あとでやっぱり欲しい、ってなっても
買えないから。

こんなにダラダラ言っていながら、
品物が届くと、きっと幸せな気持ちになれる。
∴買ってしまう、という図式!(^◇^)
いつものことやー。


 

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